トレンドマイクロ社にハッカー侵入。機密書類流出とか…笑い話にならないなあ

セキュリティ大手企業のトレンドマイクロにロシアのハッカー集団が侵入し、
一部の機密情報が流出したことを明らかにしました。
ただしウイルス対策ソフトのプログラム情報や顧客情報などの、
気密性の高い情報は流出していないとしています。

問題はセキュリティを扱っている会社が、ハッカー集団に攻撃を受けて
一部とはいえ情報が流出したことにあります。

トレンドマイクロは他人のメールアドレスでも製品の購入ができてしまうなど、
現時点でも製品購入周りのセキュリティも不備があります。
実際に全く見ず知らずの人が私の使っているメールアドレスで、
トレンドマイクロで会員登録して製品を購入した事例があります。

その問題があってから個人的にトレンドマイクロの使用は辞めましたし、
今回の情報流出を受けて「ああ、やっぱりな」と思いました。
セキュリティを扱う会社として、あまりにもずさんですし意識が低すぎると思います。

攻撃を受けることは重要なセキュリティを扱っている企業である以上は仕方ないですが、
その侵入を許してしまうなど言語道断です。
笑い話にもなりませんし、会社としての信用は失墜したと言っても良いでしょう。

重要な情報が流出していないから、問題ないわけではありません。
一部でも情報を流出させてしまった段階で、セキュリティ企業としては失格です。
セキュリティに注意しましょうとトレンドマイクロが注意喚起しても、
「お前が言うな!」となるのは仕方ないことでしょう。

なんか悪いイメージ。マカフィーのウイルスソフトの評判

ウィルス対策ソフトは色々ありますが、有名なソフトの1つにマカフィーがあります。
このマカフィーは他のウィルスソフトよりも安価で導入することができますし、
購入したパソコンに最初からインストールされていることも多々あります。

しかしマカフィーは何故か悪いイメージが定着しているソフトとも言われています、
その理由について見てみましょう。

■バグが多い?
有害サイトをブロックする機能は一般的ですが、マカフィーの場合は
有害でない無害サイトまでもブロックしてしまうことがあります。
また、ファイアーウォールを有効化しているはずか、いつのまにか無効化され
パソコンが外部からのリスクにさらされる状態となっている。

■アンインストールできない?
場合によってはアンインストールできないことがあるようです。
アンインストールできないソフトは他にもありますが、ウィルスソフトで
これをされると少し厳しい気がします。

■CPU使用率が高い、更新頻度が高い
昔のウィルスソフトはCPUの使用率が高かったのですが、最近は改善されています。
しかしマカフィーは現時点でもCPU使用率が高いことが多く、他の作業に
支障がでてしまうことがあるようです。
また。ソフトの更新頻度が高くそのたびに再起動させられるといったこともあります。
マカフィーそのものがウィルスであると言われる所以はこの当たりかもしれません。

■電話対応が悪い
何かあったときに電話で対応してもらおうと思っても、窓口が複数あって
フォームに内容を入力しないと電話番号が表示されないという仕組みのようです。
また、電話をかけても待ち時間が長く、待っている間も通話料金が発生するなど
ユーザーの方向を向いていないという指摘も多くあります。