今、ノートPCってどんなのが人気なのか?

ノートパソコンを購入する際、気になるのはどれを購入すればいいのか
失敗したくないという気持ちが強くなるものです。
何故ならノートパソコンはデスクトップに比べると拡張性に限界があるので、
できるだけ長く使えるものを選ぼうという意識が働くためです。

そこで2020年11月現在で人気のノートパソコンはどういったものか、
人気売れ筋ランキングなどを元に調べてみました。

まずランキング上位5機種は価格が4万円~6万円の間となっていて、
メーカーはDell、NEC、HPの3社で占められています。
CPUは4機種がRyzen5を採用しており、ストレージはSSDが主流です。

次にランキング6位~10位は価格が10万円前後となっており、
上位5機種に比べるとスペック的に高くなっています。
メーカーはHP、Lenovo、NEC、Dell、マウスコンピュータで
あまり偏りはありません。

これらのことから人気上位機種はスペック的に1世代前で、
価格は5万円前後となっていることからコスパ優先で選んでいる事が分かります。
つまり最近のノートパソコンは昔のように高スペックを求められておらず、
そこそこの価格帯が選ばれていると言えるでしょう。

人によっては10万円を超えるものを選んでいるようですが、
それでも10万円を大きく超えるものは上位に上がってきていないので、
スペック重視とも言えないでしょう。

このことからノートパソコン選ぶポイントとしては、定量スペック的なものが
ベターだと言えそうです。

買うならどっち?intel「core i」とAMD「Ryzen」をサクっと比較

パソコンに搭載しているCPUは大きく分けるとIntelのcore iと、
AMDのRyzenの2つに分類できます。
パソコンを購入する際の条件として、CPUの性能は非常に重要なポイントとなりますが
では買うならintel、AMDのどちらがいいのでしょうか。

それぞれの性能をいくつかのカテゴリでサクっと比較してみましたので
購入時の参考にしてください。
ただし、あくまでもざっくり比較であることを認識下さい。

・処理性能
マルチスレッド性能:Ryzenが優勢
シングルスレッド性能:どちらも同じレベル
ゲーミング性能:core iが優勢

・消費電力
Ryzenのほうが消費電力は低く、core iはRyzenの1.5倍ほど
電力を消費する結果となっています。
消費電力が大きいので、発熱もcore iのほうが多くなるので
排熱処理もより重要になってきます。

・GPU内蔵
core iにはGPU内蔵がありますが、Ryzenにはありません。
よってGPU内蔵としてはcore iが優位と言えます。

・付属クーラー
Ryzenには付属クーラーが装備されているものが多いですが、
core iは基本的に付属していません。
付属クーラーはRyzenが優位です。

このように見てみるとRyzenのほうが優れているように見えますが、
世代によっても若干の違いがあるので一概には言えません。
またマルチスレッドであればRyzen、ゲーミングではcore i
という認識でも大まかにいえば間違いではないでしょう。

ただ性能に大幅な優劣が見られるわけではありませんので、
どちらを選んでも使い勝手が悪いという事はないでしょう。
最終的には好みの問題と言えるかもしれません。