パソコンを電話機として使う方法

パソコンで音声通話をする方法は沢山あります。
Skypeはもちろんですが、LINEをパソコンにインストールし音声で通話をすることも可能です。
また会議アプリのzoomやTeams、Slack、ChatWorkなどにも音声通話が
できる機能が搭載しており、いずれも基本は無料で使うことができます。

しかしどれも相手がアカウントを所有していなければ通話をすることができません。
相手がどのアカウントも使用しておらず、昔ながらの「電話」をかけたい場合には
どうすれば良いのでしょうか?

■Mac+iPhoneの場合
MacとiPhoneで同じAppleIDを使いiCloudにサインインしているなら
Facetimeの検索フィールドに電話番号を入力すれば電話をかけることができます。

■Windows10+Androidの場合
まずはAndroidスマホにスマホとお使いのパソコンをリンクさせるアプリをインストールします。
その後、パソコンのスタートアップメニューからアプリを起動し
「通話」をクリックすれば、パソコンから電話をかけることができます。

■クラウドPBXを使う
クラウドPBXというハードウェアを購入し設置すればパソコンを電話の代わりに使用できます。
パソコンに専用アプリをインストールし各種設定が必要ですが
電話機を用意する必要がなく、ノートパソコンを持ち歩くだけで
会社へかかってきた電話にも出ることができます。
出張やリモートワークでも素早いレスポンスができるのでおすすめです。

アイリスオーヤマのノートPC「LUCA Note PC」が情弱相手の詐欺PCと話題に

生活雑貨や家電で知られるアイリスオーヤマが発売したのが
「LUCA Note PC」というノートパソコンです。

満を持してのパソコン業界への参入ですが
あまりにも低スペック&釣り合わない値段ということで
情弱をターゲットとした詐欺PCと話題になってしまっています。
白物家電はユニークなアイディアでかゆい所に手が届く商品も多いのですが……。

というのもCeleron 4コアCPUという3世代も前のCPUを搭載し
メモリはたったの4GB、ストレージは64GBという
いつの時代のノートパソコンなんだ!?というスペックなのです。

Windows10をインストールすればストレージの約半分が埋まり
残りの容量でデータをやりくりしなければいけません。

例えばLenovoで3万円台で発売されている
同じ14型のノートパソコン「IdeaPad S340 14」ですら
CPUはインテル Core i7が搭載されていますし
メモリは同じ4GBですが、ストレージは128GBあります。

同価格帯の14型のノートパソコン「ThinkPad E14」なら
インテルCore i3が搭載され、メモリーは8GB、ストレージは256GBです。

同じ価格なら、断然Lenovoの方が高いスペックのノートパソコンが購入できますし
3万円台まで値段を下げてもアイリスオーヤマの「LUCA Note PC」よりも
高いスペックのものを購入することができます。

どう考えても敢えて「LUCA Note PC」を購入する理由が一つも見つかりません。
やはり「情弱をターゲットとした詐欺PC」と言われてしまうのも仕方のない状況と言えるでしょう。
どうしてもアイリスオーヤマを応援したい!という方以外、購入はおすすめできません。