【画像データ】jpgとpngの違いと使い分け

画像のフォーマットはいろいろありますが、中でもjpgとpngは代表的な
画像データの拡張子です。
普段、拡張子など意識せずに画像データとしてしか認識していないと思いますが、
これら二つには明確な違いと使い分けがあります。

【jpeg圧縮フォーマット】
まずjpeg(jpg)ですが、これは画像表面のクオリティに影響を与えない部分の
データを削除して圧縮するという特徴があります。
画像データには画質に関係のないデータが多数を占めており、
それらによってファイルサイズが大きくなります。
jpegはその不要なデータを削除して、クオリティを下げることなく圧縮します。

jpegにすべき画像は写真やグラデーションのような色の変化がなだらかなもので、
イラストのようなくっきりと色の違いが出るものはノイズがでるなど
得意としていないことに注意しましょう。

【png圧縮フォーマット】
pngは同じ色のパターンを保存せずに圧縮する特徴があります。
言い換えれば、同じ色を繰り返すようなイラストなどの保存が得意です。
逆に写真やグラデーションのあるような画像の圧縮は不得意なのです。
画質に影響は与えませんが、ファイルサイズが大きくなってしまいます。

【結論】
写真やグラデーションなどの画像はjpegが適している。
イラストなど単調な色合いの画像はpngが適している。
という結論になります。
画像データがどのようなものになっているかで、選ぶべきフォーマットが決まる
と考えていいでしょう。

メールを開くだけでコンピューターウイルスに感染することってあるの?

思わぬところからコンピュータウイルスへの感染することがあります。
悪意のある人がウイルスを埋め込んだサイトにアクセスして感染したり、
変なファイルをクリックして感染するというのはよくある話です。

これら以外にもメールを開くだけでウイルスに感染するケースもあります。
過去にメールを開いただけで感染するものが大流行したことがありました。

メールはテキストベースで表示するものと、HTML形式で表示する2パターンがあり
前者では添付ファイルを不用意にクリックしない限りウイルス感染することはまずないですが、
後者はメールを見ただけで感染してしまうものがあります。

HTMLはプログラム言語の1つなので、悪意あるコードが埋め込まれた
メールを開いてしまうと感染してしまいます。

ではそれらはどのようにして感染を予防すればいいのか?という話になりますが、
これは見知らぬ相手からのメールを不用意に閲覧しないことを徹底することに尽きます。
あとはウィルス対策ソフトを導入し常に最新のウイルスに対応できるようにすれば、
万が一ウイルスの仕込まれたメールを見てしまっても感染拡大を防げるかもしれません。

それでも新種のウイルスには対策ソフトも対応が追い付いていないこともあるので、
注意は必要です。
根本的な対策としてはHTML表示ではなく、テキスト表示でメールを見るように
設定を変更しておくことでしょう。