パソコンのスリープが勝手に起動するのを停止させる方法

パソコンのスリープ機能についてはいくつか問題点があります、
例えばスリープにしているのに勝手に起動してきたり、
スリープまでの時間を長くしているのに自動でスリープになる
といった全く逆のことが起こります。

では勝手にスリープモードになってしまうのを停止する方法から見てみましょう。
キーボードやマウスを使っていないと、一定時間経過後にスリープします
しかし一度スリープになると解除しても数分で再びスリープすることがあります。
これは「システム無人スリープタイムアウト」の設定が影響しています。
このタイムアウトはデフォルトで2分に設定されているため、
スリープから復帰して2分程度で再びスリープになります。

設定はコントロールパネル>電源オプション>システム無人スリープタイムアウトで
有効にするかどうかの設定があります。

次にスリープにしているのに勝手に起動してくるのを停止する方法を見てみましょう。
勝手に起動してしまうのは何らかの起動コマンドが実行されるためですが、
これも設定によって解決することができます。

設定はコントロールパネル>電源オプション>スリープ解除タイマーの許可
がありますので、これを無効にしてください。
多くの場合は、この設定で勝手に起動するのを防ぐことができますが、
これを行っても問題が解決しない場合もあります。

それはWindows Updateによって再起動イベントが組み込まれてしまい、
自動的に解除されるケースです。
さらにもう一つはスリープ中にUSB機器の付け外しを行うと、
勝手に起動するようになってしまうケースもあります。

パソコンのハードディスクの寿命ってどれくらい?

パソコンの命ともいうべきハードディスクですが、
その寿命はどの程度なのでしょうか?
デスクトップ、ノートパソコンで多少の違いはあるようですが、
一般的なハードディスクの寿命について見てみましょう。

ハードディスクにはHDDとSSDがあります。
前者は物理的にディスクに情報を書き込むタイプのもので、
後者はメモリタイプの記憶装置で読み書きが非常に速い特徴があります。

HDDの寿命としては用途にもよりますが、3年~5年の間とみればいいでしょう
ホコリが少なく振動もほとんどない場所で使用している分には、
10年近くたってもHDDが壊れないこともあります。
しかし5年ほど経過すると、いつクラッシュしてもおかしくないと考えてください。

SSDは当初、HDDよりも寿命が短いとされていましたが、実際にはそんなことはなく
10年程度は問題なく稼働するようです。
動画や大きなデータを毎日大量に書き込みしなければ、HDDでもSSDでも
長持ちさせることはできます。

問題はどちらのタイプにしても、壊れるときはある日突然来るということです。
急に動かなくなるのが壊れた際の特徴ですが、ダメージが大きいのは
保存していたデータが全て消えてなくなってしまうことです。

ハードディスクが寿命を迎える時期に関係なく、定期的にデータの
バックアップを取っておくことをお勧めします。
また、パソコンは3年ほど経過するとスペック的に劣ってしまいます、
そのため、3年~5年を目安に買い替えることも視野に入れておくといいでしょう。
そうすれば新しいハードディスクになりますし、旧パソコンはセカンドPCとして
使うことができます。